私はパンストフェチで、バイト先の小さな更衣室に抜け出し、携帯の明かりでロッカーの中を照らし、先輩の公子さんのパンストの匂いを嗅いでいた。学生の女の子がパンストを脱いでいる時もあり、そのパンストを持ち出してトイレで匂いを嗅ぎながらオナニーをしたこともあった。

公子さんは冬になると黒タイツや柄物のパンストを履いていて、帰りの車ではむらむらして仕方がなかった。ある日の休憩中、公子さんのパンストの匂いを嗅ぐのに夢中になっていた私は、公子さんが更衣室に入ってきたことに気づかなかった。電気がついていたので、慌ててロッカーの中にパンストを投げ捨て、公子さんの前を無言で通り過ぎた。

帰り道、公子さんが「私のタイツない~」と騒いでいたが、私は知らないフリをしていた。普通に見つかってしまい、帰りはもちろん公子さんの車で送ってもらうことになった。公子さんはわざとタイツがないと騒ぎ、「正泰、休憩中私のタイツの匂い嗅いでたね」と笑顔で言ってきた。

私は恥ずかしさから顔が熱くなりながらも、「はい、好きです」と正直に答えた。公子さんは「今から私の家来る?」と誘い、私は二つ返事で了承した。

公子さんの家に入ると、玄関にはパンプスやブーツが並んでいて、公子さんが履いている姿を想像するとむらむらしてきた。部屋に入ると、公子さんは酎ハイを飲み始め、3本ほど飲んで酔っ払っていた。下ネタを言ってきたり、彼氏と最近別れたとも言っていた。

我慢できなくなった私は、公子さんにキスをし、ショーパンを脱がせ、タイツとパンツを少し下げて洗っていない公子さんのおまんこを舐めた。公子さんは「久しぶりにおまんこ気持ちいい~。正泰の舐め方エロくてすごい~」と喘ぎ、3分ほどでイッてしまった。

公子さんは引き出しからバイブを取り出し、「正泰、これ使って私をいじめて」と懇願した。私は「いいよ、公子さん」と答え、公子さんのおまんこにバイブを挿入した。公子さんは「正泰、もっときもちよくして~」と喘ぎながら、私のあそこを舐めてきた。

「正泰のおちんちん、硬くて大きい~」と公子さんはジュルルジュポと音を立てて舐め、歳上ならではのテクニックで私のペニスを刺激した。さらに、公子さんは「こっそりタイツの匂い嗅いじゃって変態なんだから~」と足コキまでしてくれた。