それは、早朝の静けさの中で始まった。私は昔、関係を持ち、子供を身ごもらせた人妻の家を訪れていた。人目を忍ぶように、旦那が仕事に出かけるのを待った。

旦那の車が家から出て、見えなくなったのを確認してから、私はチャイムを鳴らした。しばらくして、人妻が戸惑った様子でドアを開けた。

「何しに来たの...?」と人妻は戸惑った声で言った。私は軽い口調で「子供は元気にしてるか気になってね」と返した。人妻は「あの子はとても元気よ。もうあなたとは終わったの。もう来ないで」と冷たく言い放った。

しかし、私は意に介さず、「そんなこと言うなよ。思い出したら、また抱きたくなってきたんだ」と微笑んだ。人妻は戸惑いながらも、私に押し切られるように家の中に引き込まれた。

「やめて!もう旦那を裏切るようなことはしないと決めたの!」と人妻は抵抗した。私は「一人産んでおいて、今更都合が良すぎるよ。また俺と子供を作ろうぜ」と、下心を隠さず下着を脱ぎ捨て、勃起したペニスを見せた。

人妻は狼狽えながらも、かつて私と情熱的な関係を持っていた頃を思い出していたのだろう。私はペニスを彼女に見せつけながら、「ほら、あんたの大好きだったこれがまた欲しくなったんだろ?遠慮せずに握って、咥えろよ」と誘った。

人妻は拒否しながらも、徐々に私のペニスに手を伸ばし、握った。かつて私に調教された身体は、私のペニスを忘れられずにいたのだ。私は人妻の手を掴み、口元に導きながら、「好きなペニスで気持ちよくなるのは悪いことじゃない。旦那のものでは満足できないんだろ?口を開けて、咥えれば楽になるよ」と囁いた。

人妻は戸惑いながらも、ゆっくりと顔を近づけた。彼女の吐息がペニスに伝わる距離まで近づくと、突然、彼女は喉の奥までペニスを咥え込んだ。

「あんたはもう俺のペニスに逆らえないんだ。そろそろ孕みやすい時期だろ?だから、二人目を作りに来たんだ」と私は勝ち誇ったように言った。人妻はペニスを咥えたまま、「こんなのダメ...ダメなのに、体が言うことを聞いてくれない...」と苦しそうに呟いた。

私は人妻の子供が2歳になったばかりだと聞き、「それならちょうどいい。弟か妹を作ってやろう」と、さらに興奮を煽った。人妻は必死にフェラチオをしながらも、かつて私に調教された身体が反応してしまうことに混乱していた。

私は人妻をベッドルームに連れて行き、かつてここで関係を持ったことを思い出させた。「ここであんたの子を身ごもったんだよな?覚えてるだろ?」と聞くと、人妻は「あなたがどうしてもここで孕ませたいって無理やり中に出したのよね?」と、興奮を隠せない様子で答えた。

私は人妻の服を脱がせながら、「今日も同じように犯してやる。喜びな」と言った。人妻は涙目で「お願い、もうやめて...普通の幸せな生活を送らせて...」と懇願した。しかし、私は「一度でも旦那を裏切った奴に、幸せになる権利はない。早く脱げよ」と冷たく言い放った。

人妻は涙を浮かべながらも、服を脱いでいった。私は彼女の従順さに興奮を覚えながら、久しぶりに味わう彼女の秘部を舐め始めた。「さてさて...久しぶりの味はどうかな?」と聞くと、人妻は「ああ!」と感嘆の声を上げた。

「随分と敏感だな?俺のクンニがそんなに嬉しいのか?」と聞くと、人妻は「なんで...なんでこんなに感じてしまうの!?」と混乱していた。私は「もちろん、俺が散々調教したからだよ。俺に抱かれたくて堪らなくなってるんだ」と、余裕たっぷりに答えた。

クンニを続けると、人妻はクリトリスを刺激され、すぐにイってしまった。「相変わらずクリトリスが弱いな。愛液も小便みたいに垂れ流して...」とからかいながら、私は人妻の秘部にペニスを挿入した。

「んあああ!ダメ!今日は本当に危ないの!中に出されたら二人目できちゃう!」と人妻は抵抗したが、私は「知ってるよ。だから犯しに来たんだ」と、彼女の弱い部分を的確に攻めた。かつて私が開発した人妻の弱い部分を刺激され、彼女は快感に身をよじらせた。

「良い声で喘ぐようになったな?旦那のペニスより、俺のペニスの方が好きだろ?二人目が欲しくなったか?」と聞くと、人妻は「んいいー!中は...中はダメ!」と懇願した。しかし、彼女の脚は私を捕らえ、体は正直に快感を感じていた。

「なんで...なんでなのよ!もうこんなことはしないって決めて別れたのはあなたの方でしょう!今更現れて、また私をダメにするなんて酷すぎる!」と人妻は涙ながらに訴えた。私は「昨日、あんたの事を思い出して、抱きたくてたまらなくなったんだ。お詫びに何人でも孕ませてやるから、また俺と楽しもうぜ?」と、強引に人妻をベッドに押し倒した。

「自分勝手すぎる!あああん!」と人妻は抵抗したが、私は「もう俺のペニスでイキそうなんだろ?イッたら、以前のことは水に流してやる。しっかり孕ませてやるから」と、人妻の口を塞いだ。人妻はまだ何か言いたそうだったが、私は口付けして黙らせた。

舌を絡ませ、かつてのように愛し合うと、人妻は再びイッてしまった。私は人妻を抱きしめながら、奥に精液を流し込んだ。「んおおお!また中に出されてる!また孕んじゃう!」と人妻は混乱しながらも、幸せそうな表情を浮かべた。

「あの子もお姉ちゃんになれて喜ぶだろ。しっかり受精しろよ。旦那が帰ってくるまで、犯し続けてやる」と私は宣言した。1回目の中出しで、人妻は完全にかつての淫らな自分に戻り、貪るようにフェラをし、自ら腰を振ってきた。

「このペニスを忘れたことはなかった!ずっとまた抱かれたいと思っていた!我慢していたのに、思い出させてしまうなんて、あなたは酷い人だわ!もう離れられない!今度また別れようとしたら、旦那に全部バラして追いかけるから!」と人妻は激しく求めてきた。

「悪かった。もう捨てたりしないから、安心しろ」と私は人妻を慰めながら、再び激しく腰を振った。「本当に?本当にもう私を捨てたりしない?それなら何人でもあなたの子を産むわ!私を孕ませて!」と人妻は身を任せ、2度目の中出しを懇願した。

「浮気相手の子供を産みたがるのはあんただけだ。最低でも3人は産ませるから、覚悟しろよ?」と私は人妻の耳元で囁いた。
「三人でも、五人でも、十人でも産むから!孕ませて!」
と人妻は身をよじらせながら、2度目の絶頂を迎えた。

「あはぁー、種付けされてる...幸せ...」と人妻は恍惚とした表情を浮かべた。家のこと、子供のこと、全てを忘れて、私のペニスに没頭する人妻と夕方まで激しく愛し合った。

「そろそろ旦那が帰ってくる頃だ。また明日抱きに来るから、今日は帰るよ」と私は人妻に別れを告げた。ベッドの中で甘えてくる人妻にキスをしながら、「明日、必ず来るから待ってるんだぞ?約束のキスだ」と、優しく口付けした。

人妻はまだ裸のまま、私に抱きつき、「本当に来るのね?約束よ」と不安げに聞いた。私は服を着ながら、「もちろん、約束するよ。また明日、しっかりと抱きしめてやるから、待ってるんだ」と微笑んだ。

人妻は安心したように微笑み、私にキスをした。私は人妻の家を後にしながら、再び情熱的な関係が始まることに興奮を覚えたのだった。