私は、日中、妻を抱くことがあります。激しいセックスに身を任せ、お互いの欲望を貪り合う。そして、フィニッシュは妻の美しい胸で迎えるのです。
「あぁ…! 出る…!
私の精液が、妻の胸元に飛び散ります。私は、ヌルヌルが無くなるまで、精液を妻の肌に塗り込みました。妻の肌は、精液で輝き、淫らな香りを放っていることでしょう。
「あぁ…! そんなに塗り込まないで…! でも、気持ちいい…!」
妻は、恥ずかしがりながらも、快感に身をよじらせていました。私は、そんな妻を見ながら、次の計画を密かに実行に移すのです。
「ねぇ、買い物に行こう。今からスーパーに行けば、夕食の材料も買えるわ。」
「え? でも、私…」
「大丈夫よ。誰も、さっきまで私たちが激しくセックスしていたなんて思わないわ。さぁ、行きましょう。」
私は、妻に服を着せると、そのままスーパーへと向かいました。ついさっきまで、淫らにセックスをして、精子を塗り込まれていた妻が、日常の空間を歩いている。その事実に、私の興奮は高まる一方でした。
スーパーに到着すると、妻は少し恥ずかしそうにしながらも、慣れた様子で食材を選んでいきます。
「ねぇ、この野菜、新鮮そうじゃない?」
「あぁ、確かに。このお肉も美味しそうだね。」
私たちは、他愛のない会話をしながら、食材を選んでいきます。しかし、私の頭の中では、ついさっきまでの淫らな光景がリプレイされていました。
「あぁ…! イクイク…! だめ…! 腰が…!」
妻が、私の腰に抱きつき、激しく腰を振っていた姿。フェラチオやクンニでお互いの秘部を貪り合っていた瞬間。私は、そんな妻の姿を思い浮かべながら、スーパーで買い物を続けるのでした。
「ねぇ、今日はステーキにしようか。このお肉、美味しそうだし。」
「いいわね。それに、サラダとスープも作れば、バランスの取れた夕食になるわ。」
私たちは、食材を選び終えると、レジへと向かいました。妻は、精子を塗り込まれたままの肌を、誰にも見られないようにしながら、レジで会計を済ませます。
「ありがとうございました。」
「いえ、こちらこそ。」
レジの店員は、私たち夫婦に笑顔で応対します。しかし、その笑顔の裏で、ついさっきまで妻が淫らな行為をしていたことを知ったら、どんな顔をするのだろうか。そんなことを考えながら、私は妻とスーパーを後にしたのです。
「ねぇ、今日は楽しかったわ。また、こんな風に日中からセックスしましょう。」
「もちろんだよ。君とのセックスは、最高に気持ちいいからね。」
私は、妻にそう言いながら、密かに次の計画を練り始めました。今度は、もっと大胆な場所でセックスをして、妻を淫らな秘密で満たしてやろうと。
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