趣味は筋トレで、ブリッジをする時に2歳年上の姉に手伝ってもらっている。姉に頼んでお腹の上に乗ってもらい、汗で汚さないようにトランクス1枚の姿になる。姉もスパッツに着替え、準備万端だ。
肩ブリッジをして、腰を上げるたびに姉のムッチリしたお尻が滑らないように、両手でしっかりと掴む。腰を下ろすたびに、姉のお尻が股間の方へと近づき、勃起したチンポが姉のお尻に擦れる。気持ち良さに我を忘れ、50回もブリッジを繰り返した。
勃起したチンポは熱くなり、我慢汁が出てきていた。姉がどける前に、バレないようにトランクスの中にしまい込む。トイレに直行し、シスコンな僕は姉の名前を誰にも聞こえないように小声で連呼しながら、シコシコと自慰をした。大量の我慢汁が出て、チンポ全体がヌルヌルになる。最後はビクンビクンと収縮しながら、精液を大量に発射した。
部屋に戻ると、姉はまだスパッツ姿でストレッチをしていた。一発抜いたばかりなのに、ムチムチの姉のお尻を見たら、また勃起しそうな感覚に襲われたので、慌ててズボンを履いた。テレビを見るふりをしながら、姉のスパッツ姿に見とれていた。最高にエロい姉のスパッツ姿だった。
ストレッチが終わると、姉はスパッツを脱いで出ていった。姉が部屋から出ていったので、ズボンを脱ぐと、我慢汁が溢れ出していた。解放されたチンポは、またギンギンに勃起した。
左手で竿を握り、亀頭を右手の平で回すように擦り続けた。頭が真っ白になるくらい気持ち良くなり、ソファーの横に置いてあった姉の汗だくのスパッツに気づいた。姉のスパッツを拾い、まんこの部分の匂いを嗅ぐと、ローズ系の香水の匂いがした。
チンポはもうフル勃起し、ドクンドクンと脈打っている。フル勃起したチンポに姉のスパッツを被せ、左右に大きく動かしてみた。姉のスパッツが亀頭だけでなく尿道に絡みつき、尿道を刺激する。気持ち良さに耐えきれず、姉の名前を連呼しながら、激しくシコシコした。
姉のスパッツを使った亀頭責め自慰は、今まで味わったことのないほどの気持ち良さだった。姉の名前を少し大きめの声で連呼しながら、3発目の射精をした。最近では、筋トレと自慰がワンセットになっている。
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