「アイドルになりたい!」
その一心で、遥はモデル事務所のオーディションを受けた。しかし、そこで待ち受けていたのは、スケベな社長による過酷な試練だった。
「君がアイドル志望の遥ちゃんかね?」
オーディション会場に現れたのは、なぜかモデルの審査員ではなく、モデル事務所の社長という男だった。
「は、はい。アイドルになって、みんなを笑顔にしたいんです!」
遥は、社長の鋭い眼差しに少し怯みながらも、自分の夢を精一杯アピールした。
「ふむ、君のやる気は伝わったよ。では、君のやる気を確かめるテストをしよう」
社長はニヤリと笑い、遥を連れて奥の部屋へと入っていった。そこは、撮影用のスタジオになっていた。
「まずは、君のセールスポイントを教えてもらおうか。君がアイドルになったら、どんなところをアピールするかね?」
社長の問いかけに、遥は少し考えた。
「私は、笑顔に自信があります!どんな時でも笑顔でみんなを元気にしたいんです!」
「笑顔か......では、その笑顔を極めるためのトレーニングをしよう」
社長はそう言うと、遥に奇妙なポーズを取るように指示した。
「えっ、このポーズですか?」
遥は、社長に言われた通りに両足を開き、あぐらをかくような姿勢を取った。
「そうだ。その体勢で、股間に縄をかけてもらおう」
遥は戸惑いながらも、社長の指示に従い、股間に縄をかけ、あぐら縛りのような状態になった。
「これで、笑顔のレッスンを始めるよ。遥ちゃん、笑ってごらん」
「えっ、今ですか?この体勢でですか?」
遥は、恥ずかしさで顔を赤らめながらも、無理やり笑顔を作った。
「いいね、いいね。その笑顔だ。では、もっと可愛い笑顔を見せてごらん」
社長は、遥の反応を楽しんでいるようだった。遥は、恥ずかしさで顔を火照らせながらも、精一杯の笑顔を作った。
「素晴らしい!その笑顔は、きっとみんなを幸せにするよ。では、もっと最高の笑顔を引き出すために、少し刺激を与えよう」
社長はそう言うと、遥の股間に縄をかけ、恥ずかしい部分を露わにした。
「あっ......やだ......そんなところを......」
「大丈夫、これはトレーニングだ。恥ずかしがらずに、もっと可愛い笑顔を見せてごらん」
遥は、戸惑いながらも、社長の指示に従い、笑顔を作ろうとした。しかし、恥ずかしさと刺激で、思わず喘ぎ声が漏れてしまう。
「あっ......んっ......」
「いいね、いいね。その喘ぎ声も可愛いよ。では、もっと気持ちよくなって、最高の笑顔を見せてごらん」
社長は、遥の股間を刺激しながら、ねっとりと囁いた。遥は、恥ずかしさと快感で混乱していたが、次第に社長の指の動きに合わせて、腰を動かしていた。
「あっ......はぁ......んっ......」
「そうだ、もっと気持ちよくなって、最高の笑顔を見せてごらん。君の笑顔は、きっとみんなを幸せにする」
遥は、社長の言葉に励まされ、快感に身を任せることに抵抗を感じなくなっていた。社長の指は、遥のアソコを刺激し、次第にアソコは濡れそぼっていく。
「あっ......だめ......イッちゃう......」
「いいよ、いいよ。その可愛い笑顔をみんなに見せてごらん」
社長の言葉に後押しされ、遥は初めての快感に襲われ、体をビクンと震わせ、イッてしまった。
「あっ......すごい......」
遥は、恥ずかしさで顔を赤らめ、社長に見られたことを恥ずかしく思った。しかし、社長は優しく微笑み、遥の頭を撫でた。
「素晴らしいよ、遥ちゃん。その笑顔は、きっとみんなを幸せにする。君は、アイドルとしての素質がある」
遥は、社長の言葉に安堵し、同時にアイドルになる夢に一歩近づけたことを実感した。こうして、遥は過酷なオーディションを通過し、晴れて練習生となることができた。
しかし、遥を待ち受けていたのは、さらに過酷でエッチなトレーニングの数々だった。朝は、ミルクをフェラ奉仕で飲まされ、自習時間はアヘ顔を晒して表情筋を鍛え、筋トレは四つん這いで犬のように歩くことを強いられた。
「あっ......はぁ......」
遥は、社長の過激なトレーニングに戸惑いながらも、アイドルになる夢を諦めきれず、必死で食らいついていくのだった。
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