それは、市川りくと東城ゆいとの僕は人生最大のショックを受け、悲しみに打ちひしがれていた。人気のない公園のベンチに座り、ぼうっと空を見上げていたときだった。 「ねえ、ねえ、あの人、すごい落ち込んでるね」 「あー、あれが噂の黒髪ショートのイケメン君?もったいないなぁ、こんな可愛い女の子が慰めてあげればいいのに」 不意に聞こえてきた天真爛漫な女の子の声。ふと前を見ると、そこには2人の女子高生が立っていた。ショートカットの女の子、市川りくと、ロングヘアの女の子、東城ゆい。2人はケラケラと笑いながら、こちらに近づいてきた。 「ねえ、私たちで元気がないあなたを癒してあげましょうか?」 「えっ...でも...」 戸惑う僕をよそに、2人は大胆にも僕の隣にピタリと座った。りくの短いスカートからは、セクシーなパンティがはみ出している。 「ねえ、私たちと一緒に遊んでいかない?」 ゆいの小悪魔的な誘いに、僕は戸惑いながらも、好奇心が湧いてきた。 「あの...君たちはどうして僕を?」 「だって、こんなに可愛い子を落胆させておくなんて、女の子として許せないじゃない」 りくはそう言うと、僕の隣にぴったりと寄り添った。彼女の黒髪から漂うシャンプーの香りが、僕の心を落ち着かせる。 「ねえ、私たちとキスしない?」 ゆいはそう言うと、僕の唇を奪った。柔らかい唇、甘い香り。今まで経験したことのないような刺激に、僕の体は反応し始めた。 「あぁ...」 「ねえ、もっと気持ちよくなろうよ」 りくはそう言うと、僕の服を脱がせ始めた。恥ずかしさで体がこわばる中、ゆいは優しくキスをしてくれた。 「あぁ...ゆいちゃん...」 「ねえ、りくちゃん、彼のおちんちん、私が触ってもいい?」 ゆいはそう言うと、僕の股間に手を伸ばした。ジーンズの上からでもはっきりと分かるほどの勃起に、2人は興奮を隠せない様子だった。 「あぁ...りくちゃんも...」 「もちろんだよ。ねえ、おちんちん、見せて?」 りくはそう言うと、ジーンズをゆっくりと下ろし、そこから飛び出た勃起したペニスを優しく握った。 「あぁ...りくちゃん...」 「ねえ、ゆいちゃん、私がフェラチオしてあげるね」 りくはそう言うと、ペニスを根元まで口に含んだ。ゆっくりと、ねっとりと、彼女はペニスを味わうようにフェラチオを始めた。 「あぁ...気持ちいい...」 ゆいはりくの頭を優しく撫でながら、僕の乳首をコツコツと指で刺激した。 「あぁ...そこも...」 「ねえ、りくちゃん、私もしたいな」 ゆいはそう言うと、りくと交代した。2人の小悪魔的なテクニックに、僕はあっという間に絶頂を迎えそうになった。 「あぁ...もうだめ...」 「だめじゃないよ。もっと気持ちよくなってもらわなきゃ」 ゆいはそう言うと、今度は騎乗位の姿勢になった。彼女はゆっくりと腰を下ろし、ペニスを自分の中へと導いた。 「あぁ...キツイ...」 ゆいはゆっくりと腰を動かし始めた。彼女の膣は信じられないほど締まりが良く、ペニスは今までにないほど刺激された。 「あぁ...りくちゃんも...」 「もちろん。バックからどうぞ」 りくはそう言うと、僕を立たせ、後ろから挿入した。2人の膣の締まりは信じられないほどで、僕は夢のような快感に包まれた。 「あぁ...動かさないで...」 しかし、2人は構わずに腰の動きを速めていった。激しいピストン運動に、僕は限界を感じた。 「あぁ...出る...」 「イッてもいいよ。でも、まだまだ終わらないからね」 ゆいはそう言うと、さらに激しいピストン運動を始めた。りくも激しく腰を振り、僕は2人の中に精子を注ぎ込んだ。 「あぁ...すごい...」 「ねえ、もう一回イケるよね?私たち、もっと気持ちよくなりたいな」 小悪魔的な2人の誘惑に、僕は抗うことができなかった。朝を迎えても、2人の激しい腰使いは止まらず、何度も何度も絶頂を迎えた。 「あぁ...もう出ないよ...」 「大丈夫。まだまだイけるでしょ?私たち、もっと気持ちよくなりたいな」 こうして、僕は市川りくと東城ゆいに完全に魅了された。人生にショックを受け、落ち込んでいた僕を救ってくれた2人との出会いは、まさにラッキーだったとしか言いようがない。 りくとゆいとの出会いから、公園での甘い誘惑、ホテルでの情熱的なセックスまで。
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