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週末限定、男装コスプレイヤーの裏の顔......それは、普段は保育園で働く地味な保母さんの変身ぶりだった。 地味な服装に隠されていたのは、世界遺産とも称されるべき抜群のプロポーション。Gカップの美乳は乳首が常にびんびんに立っており、くびれたウエストからの美尻はまさに芸術品だった。 そんな彼女とのプレイは、全身にテカテカと輝くオイルを塗ったオイルプレイ。光沢に濡れた肌が妖艶な雰囲気を醸し出し、美乳も美尻も一層際立っていた。乳首を責められると、彼女は敏感に反応し、甘い喘ぎ声を漏らす。 フェラチオが得意な彼女は、一度竿を握るとエンドレスでしゃぶり尽くす。裏筋から玉袋までねっとりと舐め上げ、さらにはアナルまで舌で愛撫する。ねっとりと絡みつく舌使いに、僕はたじたじになる。 騎乗位では、彼女はゆっくりと腰を下ろし、僕のペニスを自らの奥まで受け入れると、串刺しになった僕の上で淫らに腰を振った。対面で見つめ合う彼女の瞳は、快楽に濡れてトロンとしており、その表情は普段の地味な保母さんとはまるで別人のようだった。 立ちバックでは、彼女の美尻をスパンキング。桃のような美尻がピンクに染まり、そのコントラストに興奮を覚える。奥までズッボズボと突き上げると、彼女は「あぁ......そこ、気持ちいい......」と恍惚の表情を浮かべ、すぐにアクメに達してしまう。 「あっ、あっ、あぁ......だめ、またイッちゃう......」 彼女は敏感に反応し、何度もアクメを繰り返す。締まりのいい膣が、僕のペニスをギュウッと締め付けてくる。 「ほら、いっぱい出して......」 そう囁く彼女の口元に、僕は大量のザーメンを舌上射精。精液まみれの舌を絡ませながら、彼女は嬉しそうにニッコリと微笑んだ。 「ごちそうさま。また来週もお願いしますね」 週末限定の男装コスプレイヤーは、普段の仕事のストレスをエッチなプレイで発散していたのだ。地味な保母さんの、誰にも言えない秘密の趣味......それは、週末の夜にだけ現れる、エッチな男装コスプレイヤーだった。

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