
春乃真奈美と早乙女ミライ、2人はコスプレイダーとして正義のために戦い続けてきた。ある日、2人の熱狂的なファンである岡間博士は、自身の研究成果を試すため、2人を自宅に招いた。 真奈美とミライは、博士の用意した飲み物に睡眠薬が混入しているとも知らず、それを飲んでしまった。ほどなくして2人は眠りに落ち、博士の計画通り、染色体異常の研究実験台にされてしまう。 目覚めた2人は、自身の身体に奇妙な変化が起こっていることに気付いた。そこには、男性器と女性器を併せ持つ、ふたなりとなったコスプレイダーの姿があった。 「なんてこと…! 私の身体が、ふたなりに…!」 真奈美は驚きを隠せない。ミライも同様だったが、好奇心旺盛な彼女は、同時に湧き上がる性的衝動を抑えることができない。 「ねえ、真奈美。この身体、なんだか妙に感じるの。特にここが…」 ミライは自身の男性器を触りながら、真奈美に語りかける。真奈美も自身の変化に戸惑いつつ、ミライの誘いに応じるように、ミライの胸を愛撫した。 「んっ…あっ…そこ、気持ちいい…」 ミライの胸は、コスプレイダーのスーツ越しでもその感触を明確に感じ取ることができた。真奈美はミライの乳首を指で転がし、徐々にミライの吐息を荒くさせる。 「真奈美も、感じてるんでしょ? ここ、硬くなってるよ」 ミライは真奈美の男性器を握りしめ、しごき始めた。真奈美はミライの胸の感触と、自身の男性器を刺激される快感に身を任せ、甘い吐息を漏らす。 「ミライ…そこ、もっと…」 真奈美はミライの胸から顔を上げ、ミライの唇を求めた。2人は舌を絡め合い、互いの口内に侵入する。ミライは真奈美の男性器をしごきながら、真奈美の舌と自身の舌を激しく絡め合わせた。 「んっ…あぁっ…ミライ、そこだめっ…イッちゃう…!」 真奈美はミライの巧みな愛撫に耐え切れず、絶頂を迎えた。ミライは真奈美の男性器から溢れ出す精液を、恍惚とした表情で受け止める。 「真奈美、気持ちよかった? でも、まだ終わらないよ」 ミライはそう言うと、今度は自身の女性器を真奈美の目の前に突き出した。そこはすでに愛液で濡れそぼっており、真奈美に挿入を促しているかのようだった。 「ねえ、真奈美。私も気持ちよくして…お願い」 真奈美はミライの誘惑に逆らえず、自身の男性器をミライの女性器に導いた。ゆっくりと挿入すると、ミライは甘い喘ぎ声を上げ、真奈美を受け入れていく。 「んっ…あぁっ…真奈美、そこ…そこだよ…もっと…」 真奈美はミライの膣の締め付けを感じながら、ゆっくりと腰を動かした。ミライは真奈美の動きに合わせて自らの腰を振り、快楽を貪る。 「ミライ…私も、もう我慢できない…!」 真奈美はミライの膣内で激しく脈打つ男性器の衝動に抗えず、再び絶頂を迎えた。ミライも真奈美の激しい腰の動きに煽られ、同時にオーガズムに達した。 「真奈美…最高だったよ…」 ミライは真奈美に抱きつき、2人はしばらく余韻に浸っていた。しかし、2人はまだ知らない。このふたなり化は一時的なものではなく、永続的な変化であることを…。 その後も、ふたなりとなったコスプレイダー、春乃真奈美と早乙女ミライの前に、新たな敵が現れ、さらなるエッチな冒険が待ち受けているのだった…。
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