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月美りょう、コスプレイヤーであり、超敏感体質の持ち主。彼女がカメラを向けられると、スイッチが入ったようにエロモードに突入した。 「ねぇ、撮って、たくさん...私のエッチな姿、撮ってください」 りょうはカメラマンにそう懇願する。その瞳はすでに潤み、エロティックなオーラを放っていた。 「りょうちゃん、可愛いねぇ。そのコスチューム、すごく似合ってるよ」 カメラマンがそう誉めると、りょうは恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな表情を浮かべた。 「ありがとうございます。でも、もっとエッチな私を見てください」 そう言うなりょうは、カメラマンの唇を奪った。ねっとりと舌を絡ませ、キスを交わす。その瞬間、りょうの股間から滴る雫がカメラのシャッター音に混じって響いた。 「あぁ...だめ...キスだけで、こんなに...」 りょうは自らの敏感さを恥じるように顔を赤らめる。しかし、カメラマンはそんな彼女をさらに煽るように撮影を続けた。 「りょうちゃん、すごく敏感だね。じゃあ、もっと気持ちよくなってもらおうか」 カメラマンはそう言うと、コスチュームに手をかけ、りょうの肌を露わにしていく。露わになった肌はすでに紅潮し、熱を帯びていた。 「あっ...そこ...触らないで...」 「りょうちゃん、こんなに濡れてるよ。コスチュームがびしょびしょじゃないか」 カメラマンはからかうように、りょうの秘部に触れた。その瞬間、りょうの体から一気に水分が噴き出し、カメラマンの腕を濡らした。 「あぁ...だめ...お漏らししちゃう...」 「いいよ、りょうちゃん。好きなだけお漏らしして。その姿、ちゃんと撮ってあげるから」 カメラマンに許可された瞬間、りょうの体はさらに敏感に反応し、大量の潮を吹きまくった。 「はぁ...はぁ...すごい...こんなの初めて...」 「りょうちゃん、もっと気持ちよくなろうよ。ね、中に出していいから」 カメラマンはそう言うと、りょうの中へゆっくりと侵入していった。彼女の敏感な肉壁はカメラマンの侵入を歓迎するように締め付け、快楽を貪った。 「あぁ...だめ...そこ...ダメです...イッちゃう...」 「いいよ、りょうちゃん。イッてもいいから。もっと、もっと声を聞かせて」 カメラマンの激しくも優しいピストンに、りょうは何度もイキ果てた。その度に、彼女の体から噴き出す潮が2人の絡み合う肉体を濡らしていく。 「あぁ...こんなに...こんなに気持ちいいなんて...」 「りょうちゃん、もっとイキまくろう。りょうちゃんの子宮、ボコボコにしてあげるから」 こうして、カメラマンとコスプレイヤーの、濃厚でエロティックな撮影は、夜が明けるまで続いたのだった...。

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