Hカップの圧倒的巨乳を持つマスク美少女、彼女はセックスに目覚め、その快楽から逃れられなくなっていた。日常では味わえない刺激を求め、彼女はマスクで顔を隠し、オジサン達との淫らな逢瀬を楽しむことに。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、見るからに性欲旺盛で男を誘うような瞳をしていた。その瞳に惹かれたオジサン達は、彼女のむっちりとしたエロい肉体に夢中になり、ホテルへと誘う。
部屋に入ると、彼女は早速コスプレに着替え始める。マスクをしたままの彼女は、Hカップの巨乳を強調するコスチュームを身にまとい、オジサン達の欲望を煽る。
「ねえ、早く私を気持ちよくさせてよ...」
彼女は甘えた声で懇願する。オジサン達は興奮を抑えきれず、彼女の巨乳を揉みしだき、舐め回す。マスク越しに漏れる彼女のあえぎ声が、さらに興奮を煽った。
まず一人のオジサンが、彼女の前に立ち、ズボンを下ろす。そこから解放された固く巨大なチンポに、彼女は目を輝かせる。
「うわぁ...大きい...早く挿入れて欲しいな...」
彼女はねっとりとした視線でチンポを見つめ、ゆっくりと舌を伸ばして舐め始める。根元まで丁寧にしゃぶり上げ、喉の奥まで咥え込む彼女のフェラは、オジサンを狂わせるのに十分だった。
もう一人のオジサンは、後ろから彼女の巨乳を揉みしだき、乳首をコリコリと刺激する。彼女は敏感に反応し、甘い声で喘ぎながら、オジサンの手に吸い付くように乳房を押し付ける。
「あぁ...そこ気持ちいい...もっと強く揉んで...」
彼女は自ら腰を振り、オジサンの手に合わせて動き始める。マスクの下の顔は、快楽に歪み、欲望に濡れていたに違いない。
一人のオジサンが、彼女の前に立ち、ズブっと挿入れた。彼女の膣は締まりが良く、オジサンのチンポをギュウッと締め付ける。
「あぁ...気持ちいい...もっと奥まで...壊れるくらい突いて...」
彼女は自ら腰を振り、オジサンのチンポを根元まで味わうように受け入れる。マスクから漏れる吐息が、その快楽の大きさを物語っていた。
後ろからもう一人のオジサンが、彼女の巨乳を揉みしだきながら、乳首を舌で転がす。前から後ろから同時に責められ、彼女は次第に声を荒げていく。
「あぁ...だめ...イッちゃう...イッちゃうよ...」
彼女は腰をガクガクと震わせ、一人のオジサンの上で絶頂を迎えた。だが、二人はまだ満足しなかった。
「もっとだ...もっとイキ狂う姿が見たいんだ...」
オジサン達は代わる代わるに彼女を責め立てる。彼女は何度もイキ続け、膣は締まりを強め、チンポを締め付けて離さない。
「あぁ...ダメだ...出る...」
一人のオジサンが、彼女の膣内に放出する。ドロドロと溢れ出す精子に、彼女は恍惚の表情を浮かべる。
「私の中に出してくれてありがとう...もっと...もっと精子で満たして...」
彼女はマスクに付着した精子を指ですくい、ねっとりと舐め取った。その姿は、まさに淫乱なメスそのものだった。
オジサン達はまだ満足せず、さらに激しいピストンを繰り返す。彼女は何度もイカされ続け、その度に膣は締まりを増し、オジサン達を快楽の淵へと引きずり込む。
「あぁ...もう無理...イキ過ぎて意識が飛んじゃう...」
彼女は限界を迎え、放心状態に陥る。だが、オジサン達はまだ彼女を求め続けた。
「もっとだ...もっと精子で汚したい...」
オジサン達は最後の一滴まで絞り出すように、彼女の膣内に精子を注ぎ込む。ドロドロと溢れ出す精子が、彼女の膣から溢れ出し、太ももを伝って滴り落ちる。
「あぁ...こんなに精子で汚されちゃった...でも、気持ちいい...」
彼女はマスク越しに恍惚の表情を浮かべ、精子まみれの太ももを指ですくい、舐め取った。その姿は、まさにザーメンまみれの淫らなコスプレ少女だった。
こうして、Hカップ巨乳マスク美少女は、オジサン達との濃厚なセックスに溺れ、精子まみれになりながら、何度もイキ狂ったのだった。顔出しNGの彼女は、マスクをしたまま、欲望のままに乱れ狂い、その姿は誰にも知られぬまま、秘密の快楽を味わったのだった。
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