巨乳コスプレイヤー胡桃さくらの射精コントロール ~焦らしフェラでいいなりになった貢ぎちんぽ~ イベントで見かけるあざと可愛い巨乳コスプレイヤー、胡桃さくら。彼女はカメコたちの間で噂の存在でした。イベントに通い詰めるカメコたちを虜にし、個撮で裏引きオプション料金でちんぽを抜いてくれるというのです。 ある日、私は勇気を出してさくらに声をかけました。個撮をお願いしたいと伝えると、彼女はあざとく微笑み、快諾してくれました。 個撮当日、私は緊張しながらも、噂通り裏オプ料金をさくらに渡しました。すると、彼女はあどけない表情を浮かべながらも、服を脱ぎ始めました。 「今日はたくさん気持ちよくしてあげるね」 さくらが可愛らしい声でそう言うと、私は興奮を抑えられませんでした。まずは、さくらにパンツを脱がせてもらい、ベッドに座らされました。 「今日のためにたくさん溜めてきたんでしょ? じゃあ、い~っぱい焦らしてあげる」 そう言うと、さくらは私の目の前にしゃがみ込み、ゆっくりとチンポに手を伸ばしました。さくらのあざと可愛い表情と、目の前の巨乳に、私はもう我慢の限界でした。 「あっ...さくらちゃん...」 私は思わずさくらの名前を呼びましたが、彼女は意地悪な笑みを浮かべるだけです。ゆっくりとチンポに舌を這わせ、先っぽをペロリと舐めました。 「あぁ...だめ...」 私は思わず声を漏らしました。さくらの舌使いはとてもいやらしく、じっくりと時間をかけてチンポを舐め回します。亀頭、裏筋、竿と、ねっとりとした舌使いで舐めじゃくられ、私はもう我慢の限界でした。 「さくらちゃん、お願いだから...」 「だめよ、まだ焦らしタイムは終わらないんだから」 さくらはあどけない表情でそう言うと、今度はチンポを根元までくわえ込みました。喉奥までチンポを咥え込み、じゅるじゅると音を立てながらフェラをしてくれます。 「あぁ...そこ...気持ちいい...」 私はさくらの頭を撫でながら、快感に身を任せました。さくらのフェラはとてもいやらしく、じっくりと時間をかけてチンポを刺激します。焦らされ続けた私の体は、今までにないほどの快感に包まれていました。 「あぁ...出る...出るよ...」 「ん...いいわよ、いっぱい出して...」 さくらは私の腰を引き寄せると、口内射精を許してくれました。私はさくらの喉奥目掛けて、溜めに溜めた精子をぶちまけました。 「ごくん...んっ...」 さくらは精子を飲み込むと、恍惚の表情を浮かべました。この日のために溜めていた精子を、さくらにごっくんしてもらえたことに、私は興奮を抑えられませんでした。 「ねぇ、もっと搾り取ってあげるから、またいっぱい溜めてきてね」 さくらはあざと可愛い笑顔でそう言うと、再びチンポに手を伸ばしました。私はもうさくらの虜になっていました。彼女の射精コントロールで調教され、いいなりちんぽになっていたのです。 その後も、私はさくらの個撮に通い詰めました。射精コントロールで調教され、いいなりちんぽになった私は、さくらに貢ぐことをやめられませんでした。さくらのあざと可愛い笑顔と、いやらしい舌使いのフェラに、私はどんどん溺れていったのです。 これは、巨乳コスプレイヤー・胡桃さくらの射精コントロールでいいなりになった、貢ぎちんぽの物語でした。
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