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【今からこの巨乳マスク美少女と精子出しきるまで滅茶苦茶なセックスをしまくる】 彼女は見るからに超性欲が強い女の子だった。むっちりとした肉感的な身体に、Hカップの巨乳。そのエロい肉体に、私は出会った瞬間から興奮を抑えきれなかった。 「ねえ、おじさん。私のこと、欲しい?生ハメしちゃいたい気分なんだけど...」 彼女は初対面にもかかわらず、大胆な言葉で私を誘惑した。その瞳は欲望に満ちていて、完全にオスの本能を刺激していた。 「君のそのエロい身体を見たら、我慢できないよ。今すぐ君を抱きたい気分だ」 私はそう言うと、彼女をベッドに押し倒した。彼女はコスプレ姿で、その衣装がまたエロさを際立たせていた。 「あぁ...そこ、気持ちいい...もっと強く触って」 彼女は甘い喘ぎ声を上げながら、私の求めに貪欲に応えてくれる。その姿は、まさに淫乱なメスそのものだった。 「じゃあ、まずは君の巨乳で僕を悦ばせてくれないか?Hカップのおっぱいで、僕のチンポを挟んでほしいんだ」 「いいよ...おじさんのチンポ、私のおっぱいで気持ちよくしてあげる...」 彼女はそう言うと、Hカップの巨乳で私のチンポを包み込んだ。その柔らかさと温かさに、私はすぐにでも射精してしまいそうだった。 「あぁ...ちはるのおっぱい、最高だよ...もっと気持ちよくしてくれ」 「うん...おじさんが気持ちよくなってくれると、私も嬉しい...」 彼女は甘い声でそう言うと、巨乳を上下に動かし、私のチンポを刺激した。その快感は、今まで味わったことのないほど強烈だった。 「じゃあ、今度は僕が君を気持ちよくしてあげるよ。君のマ○コ、とっても気持ちよくしてあげるね」 「あぁ...そこ、ダメ...クリトリス、弱いの...あっ...」 私は彼女のクリトリスを舌で刺激すると、彼女はすぐに快感に身を委ね、アクメに達した。その姿は、淫らなメス犬のようだった。 「あぁ...おじさん...もっと...お願い...」 「わかったよ。今度は僕のチンポで君のマ○コを気持ちよくしてあげるね」 私はそう言うと、彼女の濡れたマ○コにチンポを挿入した。彼女はコスプレ姿のまま、激しいピストンの快感に身を任せていた。 「あぁ...だめ...そこ...気持ちよすぎる...」 「君のマ○コ、最高だよ...こんなに気持ちいいなんて...」 私は彼女の膣の締め付けに耐え切れず、すぐに射精しそうになったが、なんとか我慢した。そして、様々な体位で何度も交わり、快感を分かち合った。 「あぁ...おじさん...もう我慢できない...一緒にイキたい...」 「僕もだよ。一緒に気持ちよくなろう...」 私は彼女の膣の締め付けが強まり、絶頂に達しているのを感じると、同時に射精した。 「あぁ...出る...出すよ...」 「あぁ...私も...イク...おじさんの精子、いっぱい欲しい...」 私は彼女の膣内に精子を注ぎ込み、2人とも絶頂の余韻に浸った。 「あぁ...気持ちよかった...おじさん、最高だったよ...」 「君も最高だった。また会いたいね...」 私は彼女との濃厚なセックスに満足しながら、今日のことを思い出しながらオナニーする自分に気付いた。シコりたくなるコスプレ姿、そして彼女の淫乱なマンコは、間違いなく最高のシコり材料だった。

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