それは、フォロワー数9万人を超える人気レイヤー、みうさんとのエッチな体験談です。 私は、みうさんにコンタクトを取り、撮影スケジュールを押さえることに成功しました。出会った瞬間から、彼女の魅力的なおっぱいに目を奪われました。道端で見かけたら、思わず振り返ってしまうほど、存在感のあるおっぱいでした。 「こんにちは、みうです。今日はよろしくお願いします」 そう言って微笑むみうさん。彼女は、可愛らしい顔立ちと、Iカップの爆乳が魅力的な女性でした。早速、衣装に着替えてもらうと、その爆乳ぶりがさらに強調されました。 「国宝級のおっぱいですね。撮影が楽しみです」 そう言って、私はみうさんを褒め称えました。彼女は、少し照れながらも嬉しそうな表情を浮かべました。 撮影が始まり、私はみうさんのおっぱいに目を奪われながら、カメラを構えました。しかし、彼女の谷間に目が行っているのを隠すのが大変でした。 「みうさん、もっとセクシーなポーズをお願いします」 そう言って、私は紳士的に振る舞いながら、みうさんの警戒心を解いていきました。しかし、性欲を抑えきれなくなった私は、ある行動に出ました。 「ちょっと、みうさん。こちらのマッサージ機、試してみませんか?」 そう言って、私は電マを取り出しました。そして、隙を見てみうさんの局部を狙い、電マを当てました。 「あぁん…そこ、ダメ…気持ちいい…」 みうさんは、甘い声を漏らしながら、快感に身を委ね始めました。私は、おっぱいから股間へと電マを当て、みうさんを気持ちよくさせていきました。 「あぁっ…イッちゃう…イッちゃうよぉ…」 みうさんが絶頂を迎えた瞬間、甘い匂いの潮が吹き出し、部屋中に広がりました。ここまでくれば、みうさんは完全に私の思うがままになりました。 「みうさん、もっと気持ちよくなってもらいましょう」 そう言って、私は我慢汁まみれのチンポをみうさんの口に押し込み、フェラをさせました。そして、みうさんの爆乳でパイズリをしてもらい、私は気持ちよすぎる快感に身を任せました。 「あぁっ…出ちゃう…出ちゃうよぉ…」 私は、みうさんの口内に精液を思わず発射してしまいました。しかし、まだまだ私はビンビンに勃起していました。 「みうさん、最後はベッドの上で、全部出し切りましょう」 そう言って、私はみうさんをベッドに押し倒しました。フェラの時からすでに濡れていたのか、アソコに簡単に挿入することができました。 「あぁっ…気持ちいい…奥に当たってる…」 みうさんは、快感に身を委ねながら、奥まで突き当たる私の腰の動きに合わせて、爆乳を揺らしました。どの体位でも揺れまくる爆乳は、まさに国宝級でした。 「あぁっ…ダメ…イッちゃう…生中出し、お願いします…」 みうさんが、生中出しを懇願するほど、私は激しく腰を振りました。そして、ついに私はみうさんのアソコに、精子をすべて出し切りました。 「気持ちよかったですか?みうさん」 「はい…とっても気持ちよかったです…ありがとうございました」 そう言って微笑むみうさん。彼女の爆乳とエッチなサービスは、最高の体験となりました。
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