それは、僕が上司として働いている会社で起こった。ある日、噂を聞きつけて、あるOLに注目するようになったんだ。彼女はミスコン出場歴もある、清楚な見た目の社会人1年目だった。スタイルも抜群で、まさに非の打ち所がないOLだと思っていた。 しかし、ある日、彼女の意外な一面を知ることになった。なんと、彼女は会社でオナニーをしている変態社員だったんだ。信じられなかったね。いつも真面目で清楚な彼女が、こんなことをしているなんて。 「ねぇ、上司さん。ちょっと来てくれない?」 ある日、彼女は僕をトイレに呼び出した。中に入ると、なんと彼女はスカートをまくり上げて、パンツの中に手を入れている最中だったんだ。 「お願い、見ないで…」 彼女は恥ずかしそうにそう言うと、すぐにトイレから出て行ってしまった。僕は驚きつつも、興奮していた。だって、こんな真面目なOLがオナニーをしているなんて、想像しただけで興奮してしまうよね。 それからというもの、彼女は僕をこっそり誘ってくるようになったんだ。ある時は会議室で、ある時はエレベーターの中で、とにかくエッチな誘惑をしてくる。 「ねぇ、上司さん。私、もっと気持ちよくなりたいんです。調教してくれませんか?」 彼女はドMらしく、僕に調教を懇願してきた。僕は断りきれず、彼女の性指導をすることになってしまったんだ。 「おいおい、そんなに俺の調教を受けたいのか?分かった。こちらに来て尻を突き出しなさい。俺の棒を挿れてヤる」 僕は彼女の尻を叩くと、彼女を机の上に四つん這いにさせた。そして、ゆっくりと彼女の膣内に挿入したんだ。 「あぁ…そこ…ダメ…」 彼女は敏感らしく、すぐにイキそうになっていた。でも、僕は構わずに激しく腰を動かした。 「あぁ…出ちゃう…ダメ…イッちゃう…」 「いいんだよ。いっぱいイキなさい。俺がしっかり調教してやるから」 僕は彼女の膣内に勢いよく射精した。彼女は快感に震えながら、僕を受け止めたんだ。 「ありがとうございます…。気持ちよかったです…」 彼女は恥ずかしそうにそう言うと、僕に感謝のキスをした。そして、僕の性指導は定期的に行われるようになったんだ。 こんな真面目で清楚なOLが、こんなに変態だったなんてね。彼女を優秀な肉体OLに仕上げるのは、なかなか刺激的で楽しかったよ。また、性指導の時間を楽しみにしているんだ。
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