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あむちゃんは、Gカップの巨乳を持つ、黒髪が印象的な元気な女子校生。彼氏はいないが、セックスが大好きで、特に中出しに興奮を覚えるスケベな女の子なのだ。 ある日、あむちゃんは学校を早退した。ムラムラが抑えきれず、家に帰ってオナニーでもしようと思ったのだ。しかし、そんなあむちゃんの前に、一人の男が現れた。 「お姉ちゃん、こんなとこで何してるん?早退したん?」 男は、あむちゃんの知り合いの兄だった。あむちゃんは、ムラムラしていたこともあり、その男に誘われるがまま、部屋に連れて行かれた。 「お姉ちゃん、ムラムラしてるんやろ?わかるで、その目。ほら、ここ座って」 男は、あむちゃんをソファーに座らせると、そのGカップのオッパイに手を伸ばした。あむちゃんは、抵抗するどころか、男の触れ方に甘い吐息を漏らした。 「あぁ...ん...」 男は、あむちゃんの服をゆっくりと脱がせ、その巨大なオッパイを露わにした。ピンク色の乳首が、あむちゃんの興奮を物語っている。 「すごいオッパイやな。揉んでいいか?」 「ん...いいよ...」 あむちゃんは、男の言葉に恥じらいながらもうなずいた。男は、その巨乳を揉みしだき、乳首を指で転がす。 「あぁ...んん...」 あむちゃんの吐息が、部屋に響き渡る。男は、あむちゃんの体をベッドに押し倒すと、今度はパンティの中に手を伸ばした。 「あぁ...そこ...」 男は、あむちゃんのクリトリスを指で刺激しながら、Gスポットをコネくり回す。あむちゃんの体は、男の手技に敏感に反応し、ビクビクと震えた。 「あぁ...だめ...イッちゃう...」 「まだダメや。ほら、お姉ちゃんのキツキツマ●コ、しゃぶったげるわ」 男は、あむちゃんのパンティを激しく引き裂くと、その未成熟なマ●コにむしゃぶりついた。クリトリスを舌で刺激しながら、Gスポットを指で責め立てる。 「あぁ...んん...やばい...」 あむちゃんの腰の動きが激しくなり、男はマ●コから口を離すと、今度は巨大なペニスをあむちゃんの膣内に突き刺した。 「あぁ...熱い...」 あむちゃんの膣内に、男のペニスが根元まで挿入される。あむちゃんは、男にされるがまま、その激しいピストン運動に身を任せた。 「あぁ...んん...だめ...」 「イクで、お姉ちゃん。中出ししたるわ」 男は、あむちゃんの膣内に精子を放出していった。あむちゃんは、中出しの快感に体をビクつかせ、同時に自分も絶頂を迎えた。 「すごい...こんなの初めて...」 「お姉ちゃん、ムラムラしたらまた呼んでな。いつでも中出ししたるで」 男は、あむちゃんに満足げな笑みを浮かべた。あむちゃんは、その言葉に安心し、この秘密の関係を楽しむようになった。そして、あむちゃんは、この男との中出しセックスにどんどんハマっていくことになるのだった...。