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彼女の名前は、葵みさき(以下、みさき)。普段は地味で大人しいGカップの素人コスプレイヤーだが、催眠暗示にかかりやすいという、隠れた性癖を持っていた。今日はそんなみさきを、完全なるマゾペットに調教する計画だ。 「ねぇ、みさきちゃん。今日は特別な世界に連れて行ってあげるね。素敵な快楽の世界を、一緒に体験しましょう」 催眠術師がみさきに語りかける。みさきは少し不安げながらも、好奇心に駆られ、誘いに乗ることにする。 「じゃあ、みさきちゃん。まずはリラックスして、私の言うことに従ってね」 催眠術師がみさきに暗示をかけ始める。みさきはゆっくりと目を閉じ、催眠術師の言葉に耳を傾けた。 「あなたは今、とてもリラックスしています。私の言うことに、素直に従うようになります」 みさきは催眠術師の言葉に、ゆっくりと頷いた。催眠術師はみさきを完全に支配下に置き、マゾペットへの調教を開始した。 「みさきちゃん、まずはコスチュームに着替えてもらおうか。あなたに似合う、セクシーなコスチュームを用意してあるの」 みさきは催眠術師に言われるがまま、セクシーなコスチュームに着替える。それは、胸の谷間を強調したメイド服だった。 「あぁ^~みさきちゃん、とってもセクシーだね。そのメイド服、あなたの魅力を引き立ててるよ」 催眠術師がみさきを褒め称える。みさきは恥ずかしそうにしながらも、嬉しさを感じていた。 「ありがとうございます…。でも、もっと…もっと恥ずかしいコスチュームでも…」 みさきは催眠術師に小声で囁いた。催眠術師はニヤリと笑い、みさきの言葉に応える。 「じゃあ、みさきちゃん。もっと大胆なコスチュームに着替えてみようか。あなたの秘めた欲望、解放してあげるよ」 みさきは催眠術師に導かれ、さらに過激なコスチュームに着替える。それは、胸の部分が大きく開いた、セクシーな警察官の制服だった。 「あぁ^~みさきちゃん、とんでもなくエッチだね。そのコスチューム、あなたの淫らな部分を曝け出してるよ」 催眠術師がみさきの胸元に顔を近づけ、舌なめずりをした。みさきは『あっ…だめ…』と恥ずかしがりながらも、興奮している様子だった。 「みさきちゃん、もっとエッチなこと、しちゃおうか。あなたの性癖、開発してあげるね」 催眠術師がみさきの耳元で囁きかける。みさきはすでに愛液でヌルヌルになった秘部を、催眠術師に押し付けていた。 「あっ…だめ…そんなにされたら…」 みさきは催眠術師の巧みなテクニックに、身も心も支配されていた。催眠術師はみさきの秘部を刺激しながら、腹パンやスパンキングで快感と痛みを植え付けていく。 「あぁ^~! ダメ! 気持ちいい! もっと!」 みさきは『くすぐったい!』と叫びながら、身体をくねらせた。催眠術師はみさきのモノを握りしめながら、自らの秘部に導く。 「あっ…だめ…入れないで…」 みさきの言葉を無視して、催眠術師はみさきの奥深くへと突き刺した。みさきは『あぁ^~! 気持ちいい! 壊れちゃう!』と叫びながら、催眠術師の激しい腰使いに身を任せていた。 「みさきちゃん、もっと気持ちよくなろっか? 中に出してあげる」 催眠術師がみさきの耳元で囁きかける。みさきは『あぁ^~! ダメ! 妊娠しちゃう!』と叫びながらも、催眠術師の激しいピストンに身を任せ、何度も絶頂を迎えた。 「みさきちゃん、あなたはもう、私のマゾペットだよ。私だけのもの…」 催眠術師がみさきに囁きかける。みさきはすでに催眠術師の虜になり、完全に支配されていた。 「はい…。私はあなたのマゾペットです…」 みさきは催眠術師の言葉に、嬉しそうに頷いた。みさきは完全にマゾペット化され、催眠術師の言うことなら何でも従うのだった…。

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