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僕は街中でしゃがみ込む美女を見かけた。その時、彼女のズボンからハミ出たTバックが、僕の視界に飛び込んできた。それは、今まで見たこともないほどエッチなデザインで、思わず見とれてしまった。

「こんなエロい下着なの?」

僕は、思わず心の中でつぶやいた。ガン見していると、彼女にバレて怒られるかもしれない。でも、僕は好奇心に負けて、そのTバックから目が離せなかった。

すると、不思議なことに、彼女は怒るどころか、僕の視線に気づいて、ニヤリと笑った。そして、わざとらしく脚を組み替え、Tバックをさらに見せつけてきた。

「もしかして、見てしてるの?」

彼女の挑発的な言葉に、僕はドキッとした。でも、正直に「はい」と答えるしかなかった。すると、彼女は立ち上がり、僕の目の前に近づいてきた。

「見るだけじゃ我慢できないでしょ?」

彼女はそう言うと、僕の手を取って、自分の股間に導いた。僕は、彼女のTバックの上から、そっと触れてみた。それは、すでに濡れていて、彼女の興奮を物語っていた。

「もっと触って...」

彼女の甘い声に導かれ、僕はTバックの中に手を滑り込ませた。そこは、すでに濡れそぼっていて、彼女の秘部の熱が伝わってきた。僕は、夢中になって、彼女の秘部を愛撫した。

そして、僕たちは、気がつくと、熱いセックスに溺れていた。もしかしたら、これは彼女に仕組まれたことだったのかもしれない。でも、そんなことはどうでもよかった。僕は、この偶然の出会いと、思いもよらぬ展開に、ただ興奮していた。


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