「ねえ、しおんちゃん。今日はちょっと特別な撮影なんだ」 そう言って、私は夕美しおんちゃんを部屋に招いた。彼女は、大きな瞳と爆乳が魅力的な人気AV女優だ。 「特別な撮影ですか?楽しみですね」 しおんちゃんが、期待に満ちた表情で答えた。 「今日の相手は、ちょっと変わった趣味を持っているの。しおんちゃん、大丈夫?」 「大丈夫ですよ。どんな撮影でも、頑張ります!」 しおんちゃんが、笑顔で答えた。 「じゃあ、始めましょうか」 私はそう言うと、しおんちゃんの前に巨根を持つお兄さんを登場させた。彼は、大きなペニスをズボンの上からでも分かるほど誇張していた。 「わぁ、すごい…」 しおんちゃんが、思わず声を漏らした。 「驚いた?でも、大丈夫。しおんちゃんならきっと大丈夫だよ」 私はそう言うと、しおんちゃんとお兄さんの撮影を開始した。 「じゃあ、まずはキスからね」 お兄さんが、しおんちゃんに近づき、ディープキスをした。 「んっ…」 しおんちゃんが、思わず声を漏らした。お兄さんの舌が、彼女の唇をネチョネチョと音を立てながら這い回る。 「んっ…あっ…」 しおんちゃんが、徐々にその声を漏らし始めた。お兄さんの舌は、彼女の口の中を貪るように探り、絡みつく。 「ふぅ…」 お兄さんが、一旦キスをやめると、しおんちゃんの唇はすでに唾液で光っていた。 「じゃあ、次はコスプレ衣装を着てもらおうか」 私はそう言うと、しおんちゃんに可愛らしいメイド服を渡した。しおんちゃんは、その衣装を着て、お兄さんの前に現れた。 「わぁ、しおんちゃん、可愛いね」 お兄さんが、しおんちゃんの衣装を褒めた。 「ありがとうございます」 しおんちゃんが、照れくさそうに答えた。 「じゃあ、その衣装、破いちゃおうか」 お兄さんが、ニヤリと笑うと、しおんちゃんの衣装を破り始めた。 「きゃっ…」 しおんちゃんが、驚いた声を上げた。お兄さんは、彼女の衣装を破り、その下にあった爆乳を露わにした。 「わぁ、すごいおっぱい…」 お兄さんが、しおんちゃんの胸を揉みしだきながら、乳首をチューチューと音を立てて吸った。 「んっ…あっ…」 しおんちゃんが、エッチな声を出しながら、悶え始めた。 「じゃあ、もっと気持ちよくなってもらおうか」 お兄さんがそう言うと、しおんちゃんのマ●コに指を入れ始めた。 「んっ…あぁっ…」 しおんちゃんが、思わず大きな声を上げた。お兄さんは、緩急をつけて指を動かし、彼女のGスポットを刺激する。 「あっ…だめっ…出ちゃう…」 しおんちゃんが、勢いよく大量の潮を噴き出した。ベッドのシーツが、ビショビショになるほどだった。 「じゃあ、次はフェラとパイズリをお願いしようか」 私はそう言うと、しおんちゃんにお兄さんのペニスを舐めさせ、その巨大なペニスを彼女の爆乳で挟ませた。 「んっ…あっ…」 しおんちゃんが、お兄さんのペニスを口とおっぱいで刺激していく。 「あぁっ…気持ちいい…」 お兄さんが、しおんちゃんのテクニックに悶え始めた。 「じゃあ、そろそろ挿入しようか」 私はそう言うと、しおんちゃんにお兄さんのペニスをアソコに導かせた。 「ゆっくり跨ってね」 お兄さんが、しおんちゃんに優しく声をかけた。 「はい…」 しおんちゃんが、恐る恐るお兄さんのペニスに跨がった。 「んっ…あぁっ…」 しおんちゃんが、ゆっくりと腰を動かし始めると、お兄さんのペニスが彼女の奥まで届いた。 「あぁっ…だめっ…子宮がジンジンする…」 しおんちゃんが、お兄さんのペニスに刺激され、自ら激しく腰を振り始めた。 「あぁっ…だめっ…いっちゃう…」 しおんちゃんが、お兄さんのペニスの中で絶頂に達した。 「じゃあ、最後はお顔にザーメンを出してあげようか」 私はそう言うと、お兄さんにしおんちゃんの顔に向けて射精させた。 「んっ…あっ…」 しおんちゃんが、お兄さんのドロドロネバネバのザーメンを顔で受け止めた。 「どうだった?しおんちゃん」 「はい…とっても気持ちよかったです…」 しおんちゃんが、満足げな表情で答えた。 「じゃあ、また次回の撮影も頑張ろうね」 私はそう言うと、しおんちゃんに微笑みかけた。彼女は、今回の撮影で味わった快感を忘れることができず、次の撮影が待ちしかった。
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