100万ドルの笑顔で明るく接してくれる看護学生のみこちゃん。健康的で大きな桃尻がホットパンツから覗き、思わず見とれてしまう。上着に合わせたブラトップをめくると、薄ピンク色の乳輪が恥ずかしそうに顔を覗かせた。その美白で綺麗なおっぱいは、今までに見たことがないほど美しく、思わず舌でベロベロと舐め回してしまう。 「気持ちいい…」と声を漏らすみこちゃん。その声に反応して、乳輪はぷくっと膨らみ、乳首はピンと硬くなった。満面の笑みで僕のおちんちんを触ると、「硬くて熱い!」と茶目っ気たっぷりに言う。 「舐めて欲しい?でもまだ我慢…」とじらされ、おちんちんからは我慢汁が溢れ出し、みこちゃんの顔に飛び散るほど興奮していた。みこちゃんはそんな反応を楽しむように、ゆっくりとおちんちんを舐め回し、敏感な部分を見つけると、「好きなところ見つけちゃった」と嬉しそうに何度も舐め回した。 ねっとりと濃厚なフェラチオで、おちんちんはねちょねちょに濡れ、みこちゃんはそれを楽しそうに胸の間に挟み込み、馬乗りになってちっぱいズリを始めた。ニコニコしながら「頑張って挟むね」と言われると、興奮が止まらず、大量の精液をみこちゃんの顔にぶちまけてしまった。 「まだ気持ちよくなってない」と不満そうなみこちゃん。今度は、柔らかい太ももに挟まれたもっこりとしたマン肉に電マを当て、イカセ焦らしを始めた。「イキたい!もうイカせてよー!」とみこちゃんはパンティー越しにマン汁を溢れさせながら懇願する。 マンぐり返しにして、アナルをドアップで見せつけながら、肛門を執拗にクンニした。ジューシーなアナルの味に興奮しながら、みこちゃんのマンコに挿入すると、艶っぽい表情を浮かべ、正常位で激しく腰を振った。 波打つ大きな尻をバックで突きながら、みこちゃんは何度もイキまくり、その顔は火照って赤らんでいた。みこちゃんの大きな尻が騎乗位で上下に揺れ、その幸せの重みが僕を包み込む。餅のような弾力のある尻を突き上げると、みこちゃんは顔を歪めて本気イキし、結合部が丸見えのM字開脚騎乗位で激しく腰を振った。 ツルツルに剃られた美マンをグリグリと擦り付けながら、みこちゃんは涎を垂らして無我夢中でイキまくる。その姿に興奮し、コンドームの中にどくどくと大量の精液を注ぎ込んだ。 「飲…飲むの?…苦い」とみこちゃんは精液を飲み干し、大人の味を知ったのだった。
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