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整体院を営む僕のもとに、美しい美少女がやってきました。彼女の名前は莉奈ちゃん。色白でスラリとした長身、引き締まったアスリートのような体つきをしていました。莉奈ちゃんは、部活で怪我をしてしまい、その治療のために整体院を訪れたのです。 莉奈ちゃんは、制服のスカートから覗く生足がとても魅力的で、思わず見とれてしまうほど。しかも、彼女はJカップの巨乳の持ち主で、その豊満な胸が制服からこぼれそうになっていました。 「先生、お願いします。部活で怪我をしてしまって...」 莉奈ちゃんは、恥ずかしそうにスカートをまくり、太ももを露わにしました。その美しい脚線美に、僕は思わず興奮を抑えることができませんでした。 「わかったよ、莉奈ちゃん。しっかり治してあげるから、安心してね」 そう言って、僕は莉奈ちゃんの脚を触り始めました。しかし、それは治療という名目のもと、僕の欲望を満たすための行為でもありました。 「あっ...そこ...」 莉奈ちゃんは、反応し、甘い吐息を漏らしました。彼女の反応に、僕はさらに興奮を抑えることができません。 「莉奈ちゃん、もっと気持ちよくなってもらうために、特別なお茶を用意したんだ。飲んでみてくれる?」 そう言って、僕は事前に用意していた媚薬入りのお茶を莉奈ちゃんに渡しました。莉奈ちゃんは疑うことなく、そのお茶を口にしました。 「ありがとうございます。いただきます」 莉奈ちゃんがお茶を飲み終えると、徐々にその効果が現れ始めました。莉奈ちゃんの肌がほんのりと赤くなり、汗がじんわりとにじみ出てきます。 「先生、なんだか熱くなってきた...」 「大丈夫だよ、莉奈ちゃん。これは治療の一環だから。もっと気持ちよくなっていいんだよ」 そう言って、僕は莉奈ちゃんの鼠径部をマッサージし始めました。莉奈ちゃんの体はさらに敏感になり、ビクビクと反応します。 「あぁ...そこは...だめ...」 莉奈ちゃんは、快感に耐えるように身をよじらせました。彼女の反応に、僕は確信を持ち、さらに大胆な行動に出ることにしました。 「莉奈ちゃん、もっと気持ちよくなっちゃうよ。先生が特別なマッサージをしてあげる」 そう言って、僕は莉奈ちゃんの秘部に触れました。莉奈ちゃんの秘部はすでに愛液で濡れそぼり、敏感に反応します。 「あぁ...んんっ...だめ...」 莉奈ちゃんは、快感に身を委ね、エビ反りになりました。僕は莉奈ちゃんの敏感なクリトリスを刺激すると、彼女は甘い喘ぎ声を上げ、潮を吹きました。 「あぁ...だめ...イッちゃう...」 莉奈ちゃんは、初めての快感に襲われ、潮を吹きながら絶頂を迎えました。彼女の敏感なおまんこは、何度もビクビクと痙攣し、潮が止まりません。 「莉奈ちゃん、もっと気持ちよくなろう。先生のちんぽ、入れてあげるからね」 そう言って、僕は自分の硬くなったちんぽを莉奈ちゃんの秘部に宛がいました。莉奈ちゃんは、初めての挿入に緊張しながらも、快感に身を委ねました。 「あぁ...んんっ...気持ちいい...」 僕はゆっくりと莉奈ちゃんのおまんこを突きます。莉奈ちゃんの敏感なおまんこは、ちんぽの刺激にビクビクと反応し、さらに潮を吹きました。 「あぁ...だめ...またイッちゃう...」 莉奈ちゃんは、ちんぽのピストンの度に絶頂を迎え、何度もイキまくりました。僕は莉奈ちゃんの敏感なおまんこに魅了され、何度も中出しをしました。 「あぁ...先生...気持ちよかった...」 莉奈ちゃんは、初めての中出しセックスに満足げな表情を浮かべ、僕に抱きつきました。こうして、莉奈ちゃんは僕のキメセク整体院の常連となり、何度も快感を味わうことになったのです。

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