# ダメな性処理係のことねちゃん ことねちゃんは、学校で有名な性処理係。その噂は、男子生徒たちの間で広まり、彼女の下半身の軽さは知れ渡っていた。しかし、そんな彼女にも、さらにダメな一面があったのだろうか...。 ## 放課後の教室 「ねえ、ことねちゃん。今日も頼めるかな？」 放課後の教室で、男子生徒の一人がことねちゃんに声をかける。ことねちゃんは、少し困ったような表情を見せながらも、頷いた。 「分かったわ...でも、誰にも言わないでね？」 ことねちゃんは、男子生徒を教室の片隅に誘い、カーテンを閉めた。 「まずは、これで気持ちよくなって...」 ことねちゃんは、男子生徒のズボンを下ろし、すでに硬くなっているペニスを優しく握る。そして、ゆっくりと愛撫し始めた。 「あぁ...ことねちゃん、上手いよ...」 男子生徒の甘い声が漏れる。ことねちゃんは、そんな声に満足そうに微笑み、さらに大胆な行為へと進んでいく。 ## 屋上の密会 ある日、ことねちゃんは、屋上で男子生徒たちと密会していた。 「ことねちゃん、今日は特別だよ。みんなで楽しみたいんだ」 男子生徒たちは、ことねちゃんを取り囲み、彼女を挑発する。ことねちゃんは、少し戸惑いながらも、その状況に興奮しているようだった。 「みんなで...私を気持ちよくしてくれるの？」 ことねちゃんは、自らスカートをたくし上げ、男子生徒たちの視界に下着を晒した。 「じゃあ、順番に...私を好きにしていいわよ...」 男子生徒たちは、我先にとことねちゃんに群がり、彼女の体を弄び始めた。ことねちゃんは、複数の手に触れられ、口づけられ、快感に身を任せる。 ## 部室でのハプニング 部活の練習後、ことねちゃんは、部室で着替えをしていた。そこに、同じ部の男子生徒がやってくる。 「ことねちゃん、着替え終わった？ちょっと話があるんだけど...」 男子生徒は、部室のドアを閉め、ことねちゃんに近づく。ことねちゃんは、少し警戒しながらも、その場に留まった。 「ねえ、ことねちゃん。実はさ...」 男子生徒は、ことねちゃんの着替えを覗き込むようにしながら、彼女の体触れようとした。 「や、やめて...こんなところで...」 ことねちゃんは、抵抗しながらも、男子生徒の力に押され、壁に押し付けられてしまう。 「いいじゃん、ことねちゃん。みんな知ってるよ、君がどんな子か...」 男子生徒は、ことねちゃんの抵抗を抑え込み、彼女の体をまさぐり始めた。ことねちゃんは、部室という閉鎖された空間で、欲望に屈してしまう。 ことねちゃんは、性処理係として噂される以上に、下半身が軽く、だらしない一面を持っていた。そんな彼女が、さらにダメになっていく一部始終は、男子生徒たちの間で密かな話題となったのだった...。
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