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禁断のラブホテル 〜教師と生徒の秘密〜 教師との密会 「今日も、このホテルか...野原さん、本当にここが好きなんだね」 教師である僕は、生徒の野原なこに誘われるまま、またこのラブホテルに来ていた。なこは、制服姿でベッドに腰掛け、無邪気な笑顔を浮かべている。 「先生、なこって呼んでって言ったでしょ?もっと仲良くなりたいのに...」 なこは、少しすねたように言うと、僕の手を自分の制服の中に導いた。 「なこ...こんなことしていいのか...」 「いいんです...先生と一緒にいると、なこ、ドキドキしちゃう...」 なこの言葉に、僕の理性が揺らぐ。彼女の制服を脱がせ、露わになった若い体を愛でる。禁断の関係に、教師としての倫理観は消え去ろうとしていた。 「あぁ...先生...もっと...」 なこの甘い声が部屋に響き、僕は欲望のままに彼女を求めた。 嫉妬と欲望の3P しかし、この秘密は長くは続かなかった。ある日、なこが同級生の男子生徒とこのホテルに入っていくのを、偶然目撃してしまった。 「なこ!お前、こんなところで...」 「せんせー!なこちゃんと一緒に来たの!今日は3人で楽しみましょ!」 なこは、同級生の男子生徒と手を繋ぎ、無邪気な笑顔で言った。僕は、嫉妬と欲望が入り混じる複雑な感情を抱きながら、その誘いに応じることにした。 ベッドの上で、なこは同級生の肉棒を咥え、教師である僕の肉棒を股間に迎え入れる。 「あぁ...先生...同級生のち○ぽも...気持ちいい...」 なこは、二人の肉棒を同時に味わい、快感に溺れていく。嫉妬と愛憎が絡み合う中、激しいピストンと串刺しセックスで、なこの体は何度も絶頂を迎えた。 性感マッサージの罠 ある日、なこは部活で怪我をしてしまい、保健室を訪れた。そこには、保健教師である僕が待っていた。 「野原さん、怪我は大丈夫か?少しマッサージしてみようか」 「はい...お願いします...」 なこは、ベッドに横たわり、僕の施術を待った。しかし、このマッサージは、なこのもう一つの願望を叶えるための罠だった。 「まずは、リラックスするために、耳や首筋から...」 僕は、なこの耳や首筋を優しく触れ、徐々に下半身へと手を伸ばしていく。 「あれ?なこちゃん、股間が熱くなってるぞ?どうしたんだ?」 なこは、自分の体が敏感に反応していることに気づき、恥ずかしさで顔を赤らめた。 「もっと...気持ちよくして...」 なこの願望に応えるように、僕は本格的な性感マッサージを始めた。下着を脱がせ、露わになった秘部をじっくりと愛撫する。 「あぁ...先生...そこ...だめ...」 なこは、敏感な部分を刺激され、吐息が荒くなる。クンニや手マンで執拗に責められ、彼女の体は絶叫とともに絶頂を迎えた。 「もう動けない...」 なこは、快感で敏感になった体を震わせた。僕は、そんななこをさらに焦らし、弱い部分を愛撫し続ける。 「あぁ...先生...もう...イッちゃう...」 なこは、何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んだ。欲望に溺れたなこの運命は、果たして...。

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