セレブな奥様の秘めたる欲望 エレガントな雰囲気を纏う奥様、その名は美咲さん。彼女はいつもハイブランドの服に身を包み、セクシーなハイヒールとパンストで街を歩く姿が印象的だった。その上品な佇まいに、誰もが羨望の眼差しを送る。 しかし、俺は知ってしまった。美咲さんの隠されたエロティックな一面を。 「ねえ、こんな服、脱がせてみたくない?」 ある日、俺は美咲さんを誘い、自宅に招いた。彼女は少し戸惑いながらも、誘惑に抗えなかったのだろう。 俺は美咲さんの服に手を伸ばし、滑らかな生地をまさぐった。タイトなスカートをまくり上げ、透けるパンスト越しに触れる滑らかな肌。 「あっ...だめ...でも、気持ちいい...」 美咲さんは拒みながらも、その表情は快感に染まっていた。俺は彼女の服を乱暴に脱がせ、セクシーな下着姿にする。 「奥様、こんなに感じてるなんて...」 俺は美咲さんの敏感な部分を愛撫し、パンストの上から指でなぞる。彼女は上品な声を抑えながら、快感に身をよじらせた。 「あぁ...もっと...」 俺は我慢できなくなり、硬くなったモノを美咲さんの濡れた秘部に突き刺した。彼女はセレブな仮面を捨て、激しく喘ぎ始める。 「はぁ...奥まで...もっと激しく...」 俺は美咲さんの求めに応じ、激しく腰を振り続けた。彼女の美しい顔が快感で歪み、スケベな本性が露わになる。 「もっと! 壊れるまで突いて!」 美咲さんは完全にエロティックな女へと豹変していた。俺はさらに角度をつけた体位で突き上げ、彼女の膣奥を刺激する。 「あぁぁ...イッちゃう...!」 美咲さんは全身を震わせ、絶頂を迎えた。その姿は、まさに欲望に溺れる淫らな女だった。 「もっと、私を壊して...」 美咲さんはストッキング姿で俺の前に跪き、オナニーを始めた。バイブを膣奥にねじ込み、乱れた息遣いで喘ぐ。 「あぁ...私、こんなにエロかったの...」 柄パンストで俺を挑発する美咲さん。俺はもう我慢の限界だった。 「奥様、俺も我慢できない...」 俺はバイブとチンコで、美咲さんの上下のお口を激しく責め立てた。彼女は快感の嵐に耐えながら、悦びの声を上げる。 「あぁ...はぁ...もっと...!」 美咲さんは絶頂と絶叫を繰り返し、ドMな本性を曝け出した。 「こんな私を許して...調子に乗りすぎました...」 美咲さんは乱れた服を纏いながら、懇願するように呟いた。その姿は、堕ちたセレブリティーそのものだった。 上品な仮面の下に隠された、奥様の秘めたるエロティックな欲望。それは、一度解き放たれると、止まることを知らないのだった...。
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