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制服のスカートから伸びる脚、その脚を包む黒ストッキングのザラついた感触。
あのナイロンの質感に、僕の脳みそは犯され、狂わされた。
小悪魔巨乳美少女「こころ」は、そんな僕の弱みを握り、今日もマゾの僕を弄んでいた。

「ねえ、マゾくん。黒ストッキングの脚で踏まれたいの?」
こころは意地悪な笑みを浮かべながら、僕の前に立つ。
彼女の黒スト脚が僕の顔に近づくたび、僕の心拍数は急上昇。
「あっ…こころちゃん…お願いします…」

倉庫で、こころは担任の先生を黒スト脚で踏みつけていた。
「ほら、先生も黒ストッキング好きでしょ?もっと感じなさいよ」
先生は彼女の脚に顔を埋め、甘い吐息を漏らす。

保健室では、同級生の男子生徒がこころの黒スト脚にほれていた。
「ねえ、先輩。黒ストッキングの感触、気持ちいいでしょ?」
彼女の脚が彼の顔を優しく、そして時に強く踏みつける。
「あっ…こころちゃん…最高です…」

そして、ホテルでは円光マゾおぢがこころの黒スト脚に支配されていた。
「ほら、おぢさん。もっと黒ストッキングで踏まれたいの?」
こころは彼の顔に脚を押し付け、意地悪な笑みを浮かべる。
「あっ…こころちゃん…やめて…でも…気持ちいい…」

僕もこころの黒スト脚に溺れた一人だった。
「こころちゃん…僕も踏んでください…」
「いいわよ、マゾくん。でも、もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
彼女の脚が僕の顔を優しく踏みつけるたび、僕は至福の時を味わった。

「あっ…こころちゃん…最高です…」
「ふふ、マゾくんは黒ストッキングの虜なんだから。これからも私に支配されなさい」

こころの黒ストッキング調教**は、僕をパンスト狂いにさせた小悪魔の悪戯だった。
「こころちゃん…あなたの黒スト脚に、僕はもう夢中です…」
「ふふ、これからも私の意地悪黒スト脚で、弄んであげるから」



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