
































新任教師正義感が強く、生徒思いだった。
しかし、彼女が担任することになったクラスは、イジメっ子たちが支配する問題クラスだった。
ある日、からかわれていた生徒を庇おうとした七緒だが、それはイジメっ子たちが仕組んだ罠だった。
「先生、ちょっと体育倉庫に来てください。大切な話があるんです」
罠だと気づかずに倉庫に向かった七緒は、突然、複数の生徒たちに囲まれた。
「先生、正義感が強すぎるんだよね。ちょっと懲らしめてあげる」
七緒はリキッド(媚薬入り液体)を体中にかけられ、ガニ股で拘束された。
「やめ…やめてください!」
しかし、抵抗はむなしく、バイブが彼女の秘部に押し当てられる。
「ほら、先生。気持ちよくなってみたら?」
リキッドの効果が徐々に現れ、七緒の体は火照り始める。
「あっ…ダメ…こんなの…」
必死に理性を保とうとするも、快楽が彼女の意識を侵食していく。
「ほら、先生。もっと気持ちよくなっていいんだよ」
バイブの振動が強くなるたび、七緒の喘ぎ声は大きくなる。
「あっ…あっ…ダメ…イッちゃう…」
イジメっ子たちは七緒の反応を楽しむように、さらに責め立てる。
「先生、こんなに感じちゃってるんだ。もう理性なんて捨てちゃいなよ」
七緒は快楽に抗えず、ついに絶頂を迎えてしまった。
「あっ…イく…イッちゃいます…」
彼女の体は痙攣し、理性が崩壊していく。
イジメっ子たちは満足げに七緒を見下ろした。
「先生、これからもっと楽しいことしよ?私たちの言うこと、聞くんでしょ?」
七緒先生の快楽調教は、イジメっ子生徒たちの罠だった。
正義感の強い教師は、快楽に溺れ、彼らの支配下に置かれることになった。
「七緒先生、これからは私たちのおもちゃだよ」
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