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ハジメは付き合って数ヶ月になる彼女、美穂の家に初めて招待された。美穂は真面目で優しい性格だが、恋愛に関しては奥手で、ハジメはまだ彼女と身体の関係を持てずにいた。

美穂の家を訪ねると、そこには美穂の妹、真央がいた。真央は美穂とは正反対の、明るくて開放的な性格で、ハジメを見るなり満面の笑みで迎えてくれた。

「お兄さん、美穂の彼氏でしょ?聞いてるよ、まだエッチしてないって!」真央はハジメをからかうように言うと、大胆にもハジメの腕を取り、部屋に招き入れた。

美穂はキッチンで夕食の準備をしており、ハジメは真央とリビングで待つことになった。真央はハジメの隣に座り、密着するように体を寄せながら、甘い声で囁いた。

「お兄さん、美穂ちゃんに悪いと思わないの?こんなに可愛い妹がいるのに、エッチもしないなんて...」

真央の色白で豊満な胸ハジメの腕に触れ、その柔らかさにハジメはドキドキした。真央はHカップの爆乳の持ち主で、その谷間は誘惑するようにハジメの視線を捉える。

「ねぇ、お兄さん。私で我慢しなよ。美穂ちゃんには内緒だよ?」真央はハジメの耳元で淫らな言葉を囁き、その手でハジメの股間に触れる。

ハジメは真央の誘惑に抗えず、彼女の柔らかな胸に顔を埋めた。真央は優しくハジメを受け入れ、ムチムチの身体で彼を包み込んだ。

「あぁ、お兄さん。気持ちいい...」真央はハジメの硬くなったモノを自分の胸で挟み込み、ゆっくりと動かし始めた。Hカップの爆乳によるパイズリは、ハジメを夢心地に誘う。

真央はクイックとスローを織り交ぜたテクニックで、ハジメを焦らしながら、乳圧を高めていく。その快感にハジメは我慢できず、真央の胸の中で射精してしまった。

「ふふ、気持ちよかった?まだまだこれからよ」真央はパイズリで満足するハジメに微笑みかけ、今度はベッドへと誘った。

真央のイクイクSEXは激しく、ハジメは彼女の色白でムチムチの身体に溺れるように没頭した。真央はハジメの玉タンクを空っぽにするまで、何度も絶頂を迎え、夢のような時間を過ごした。

後日、ハジメは美穂に罪悪感を感じながらも、真央との浮気セックスの快感が忘れられず、また真央に誘われるままに、禁断の関係を続けていた。

優しさとエロスのギャップを持つ真央は、ハジメにとって、まさにパイズリ天使だった。


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