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教頭の卑猥な舌技 〜新任教師の堕ちる音〜

一ノ瀬あおい、24歳。彼女は新米の高校教師として、この春から教壇に立っていた。あおいは生徒思いの優しい教師で、生徒たちからも慕われていた。しかし、彼女には悩みがあった。それは、恋人の亮介とのセックスのこと。

「ねえ、亮介。もっと私のアソコを舐めてほしいの...」

あおいは亮介にクンニをねだっていた。彼女はクンニが大好きで、その快感に溺れるように求めていたのだ。しかし、亮介はクンニが苦手なようで、いつもあおいの願いを聞き入れてはくれなかった。

「ごめん、あおい。俺、クンニはちょっと...」

亮介は申し訳なさそうに断る。あおいは寂しさを感じながらも、彼の気持ちを尊重し、その場は諦めるしかなかった。

ある日、あおいは生徒指導の件で、教頭の室田に呼び出された。室田は50代半ばのベテラン教師で、生徒たちからは「クチャラー教頭」と呼ばれるほど、クチャクチャと音を立てて食べる癖があった。

「先生、生徒指導の件だがね、最近の生徒たちはなかなか手強い。先生も苦労しているだろう?」

室田はにこやかに話すが、クチャクチャと音を立てながらお茶を飲んでいる。あおいは内心で辟易しながらも、生徒指導の相談に乗ってもらう。

「はい、生徒たちも個性豊かで...なかなか言うことを聞いてくれなくて...」

あおいは生徒たちの悩みを室田に打ち明ける。すると、室田は不敵な笑みを浮かべた。

「ふふっ、あおい先生も大変だね。でも、私にいい考えがあるんだ」

室田はそう言うと、あおいの隣に座り、彼女の耳元で囁いた。

「実はね、あおい先生。生徒たちを上手くコントロールするには、あるテクニックが必要なんだよ」

「テクニック...ですか?」

あおいは不思議に思いながらも、室田の話に耳を傾ける。

「そう、生徒たちの心を掴むには、彼らの欲求を満たしてあげることだ。特に、性的な欲求はね」

室田はあおいの反応を楽しむように、ゆっくりと話を進める。

「生徒たちの性的な欲求...それはつまり...」

「そう、クンニだよ、あおい先生。生徒たちの性欲をクンニ満たしてあげるんだ」

室田はあおいの驚いた表情を愉しむように、ニヤリと笑った。

「ク、クンニですか? でも、どうして...」

あおいは戸惑いながらも、自分のクンニ好きがバレてしまったのではないかと不安になる。

「ふふっ、あおい先生。実はね、生徒たちから先生の悩みを聞いたんだよ。恋人の亮介くんがクンニをしてくれないってね」

室田はあおいの秘密を知っているかのように、ニヤニヤと笑う。あおいは動揺し、顔を赤らめた。

「そ、そんな...どうしてそれを...」

「生徒たちは先生のことが大好きだからね。先生の悩みを私に相談してきたんだ。で、私が先生を助けてあげようと思ってね」

室田はあおいの反応を楽しむように、ゆっくりと話す。

「で、でも...どうしてクンニなんですか?」

「あおい先生、生徒たちの性欲はクンニで満たすのが一番なんだ。特に、先生のような美しい女性がクンニをしてあげれば、彼らは夢中になるよ」

室田はあおいの美しさを褒めながら、クンニの効果を説く。

「そ、そんな...私が生徒たちにクンニを...」

あおいは戸惑いながらも、言葉に心が揺らいでいく。

「大丈夫、あおい先生。私が先生にクンニのテクニックを教えてあげる。生徒たちもきっと喜ぶよ」

室田はあおいの肩に手を回し、優しく微笑んだ。

「わ、わかりました...教頭先生に教えていただけるなら...」

あおいは室田の提案を受け入れ、クンニのテクニックを学ぶことになった。


室田はあおいを職員室に呼び出し、クンニの特訓を開始した。彼は高性能の集音機材を用意し、あおいのクンニ音を録音しながら指導する。

「まずはね、あおい先生。舌の使い方が大事なんだ。こうやって、ゆっくりとクリトリスを舐めてみて」

室田はあおいの顔を自分の股間に近づけ、舌の動かし方を教える。あおいは恥ずかしさに顔を赤らめながらも、教頭の指示に従う。

「はぁ...ん...こ、こうですか...?」

あおいは室田の指示通りに舌を動かし、彼の股間を舐めていく。室田はあおいの舌使いを褒めながら、快感に任せた。

「おぉ...あおい先生、上手いね。もっと激しく、クリトリスを刺激してごらん」

室田はあおいの頭を優しく押さえ、さらに深い快感を求めた。あおいは教頭の反応に興奮し、舌使いに熱が入る。

「はぁ...ん...こ、こうですか...教頭先生...」

あおいの舌が室田のクリトリスを激しく刺激し、くちゅくちゅと卑猥な音が響き渡る。室田はあおいのクンニに溺れ、快楽の渦に飲み込まれていく。

「あぁ...あおい先生...最高だよ...もっと...もっと舐めて...」

室田はあおいの頭を押さえつけ、さらに深いクンニを要求する。あおいは教頭の反応に夢中になり、夢中で舌を動かした。

「はぁ...ん...教頭先生...私、こんなに...」

あおいは教頭の反応に興奮し、自分のクンニに酔いしれていた。室田はあおいのクンニに完全に堕とされ、彼女の舌技に溺れていく。

こうして、あおいは室田からクンニのテクニックを学び、生徒たちへの指導に活かしていった。彼女は生徒たちの性欲を満たし、学校生活を円滑に導くために、密かにクンニを行っていた。

「あおい先生、今日もクンニしてくるの?」

「はい、〇〇くん。今日も先生のクンニで気持ちよくなってね」

あおいは生徒たちの求めに応じ、放課後の教室でクンニを行っていた。生徒たちはあおいのクンニに夢中になり、彼女の虜になっていく。

「あぁ...あおい先生のクンニ、最高だよ...」

「先生、もっと舐めて...俺、我慢できないよ...」

あおいは生徒たちの反応に喜びを感じ、クンニのテクニックを磨いていった。

しかし、あおいは知らなかった。室田が生徒たちから彼女の悩みを聞き出し、クンニのテクニックを教えた本当の理由を...

ある日、あおいは亮介とデートを楽しんでいた。

「ねえ、亮介。今日は私のアソコを舐めてくれない?」

あおいは亮介にクンニをねだり、彼の反応を期待した。しかし、亮介は少し困った表情を浮かべる。

「ごめん、あおい。今日はちょっと疲れてて...」

亮介はあおいの願いを断り、その場を立ち去ろうとする。あおいは寂しさを感じながらも、彼の気持ちを尊重した。

その時、あおいのスマホが鳴った。画面には、室田の番号が表示されていた。

「はい、もしもし...教頭?」

あおいが電話に出ると、室田は不敵な笑みを浮かべて言った。

「あおい先生、生徒の反応はどうだい? 私のテクニックのおかげで、生徒たちも満足しているだろう?」

室田はあおいの反応を楽しむように、ゆっくりと話す。

「はい...生徒たちはとても満足しています...教頭先生のおかげで...」

あおいは室田の言葉に動揺しながらも、彼のテクニックに感謝した。

「ふふっ、あおい先生。実はね、もう一つ教えてあげたいテクニックがあるんだ」

室田はあおいを誘うように、甘い声で囁いた。

「も、もう一つですか...?」

あおいは戸惑いながらも、室田の言葉に興味を惹かれる。

「そう、それはね...」

室田はあおいに近づき、彼女の耳元で囁いた。

「クンニ中毒のテクニックだよ、あおい先生。生徒たちだけでなく、亮介くんも虜にしてしまうような...」

室田はあおいの反応を愉しみながら、甘い声で誘惑する。

「ク、クンニ中毒...ですか?」

あおいは動揺し、顔を赤らめた。亮介を虜にするテクニック...それはあおいも求めていたものだ。

「ふふっ、あおい先生。私と一緒に、クンニ中毒の快楽を味わおうじゃないか...」

室田はあおいの肩に手を回し、優しく微笑んだ。

「教頭先生...私...」

あおいは室田の誘いに抗えず、彼の甘い罠に堕ちていく。こうして、あおいは教頭の卑猥な舌技に溺れ、クンニ中毒の快楽に翻弄されていくのだった...。


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